概要

  • 商号
  • 設立
  • 資本金
  • 事業内容
  • 株式会社oasis(英文名 Oasis Co., Ltd.)
  • 2011年4月1日
  • 10,000,000円
  • ソフトウェアの開発、販売、保守
  • ITコンサルティング
  • 民泊経営、管理

本社

 〒125-0062 東京都葛飾区青戸 3-20-1

  03-6231-2619

  info@oasisworkspace.com

経営理念

特徴

 インターネットとスマートデバイスに特化

インターネットの発展により、ITの役割はcalculate(計算)からsynchronize(同期)に移り替わりつつあります。そして、スマートフォン、タブレットなどのスマートデバイスの普及に伴い、アプリケーションは専門知識を持つ技術者や業務担当者ではなく、だれでも利用できる身近なツールになりました。企業システムもこういった変化に対応すべきであり、インターネットまたスマートデバイスを利用した効率的な業務遂行がますます重要になってくると考えられます。

ウィンテルの開発チームは長年Webベースのシステム開発に専念し、様々な規模の業務アプリケーション開発、導入および保守運用案件を数多く成功させました。また、業務用モバイルデバイスの開発経験を生かし、モバイルソリューションやスマートデバイス向けのシステム移植サービスの提供実績もあります。

日進月歩の勢いで急速に変化しているIT技術に対してウィンテルの開発チームが常に最新情報をアップデートしながら、お客様に付加価値の高いソリューションを提供し続けています。

 業務に対する深い理解からの提案力とスピード感

ITサービスプロバイダーとして、ウィンテルは「ソフトウェアは業務に合わせる」の原則を守り続けています。夢を語れても実行できなければ使われないシステムになってしまいます。業務に精通していないエンジニアが作ったシステムも現場から疎んじられたこともよくあります。

ウィンテルはシステム導入による現場業務への影響を非常に重視しています。お客様の業務内容をきちんと把握してお客様の業務知識も十分に勉強します。システムを企画した担当者だけではなく、実際システムを利用する現場の声を収集し、システム導入目的と導入した場合の効果を深く理解してから最適な提案を約束します。

ウィンテルが開発したソフトウェア製品や提案するITソリューション、全てがお客様のご要望を実現するためです。お客様からの細かいフィードバックにも、慎重に検討した上、速やかに対応します。スピード感もソリューション付加価値の一つと考えています。

 海外展開をサポート

ウィンテルが開発したシステムは日本語、英語、中国語を自由に切替できます。マルチランゲージサービスを提供すると共に、欧米の企業管理モデルおよび東西の文化差異や、中国、日本、東南アジアの現状をよく理解しています。

ウィンテルは日本を始め、中国、シンガポール、アメリカなどでの業務経験を持つメンバーで構成された多国籍企業です。そのような特長を活かすことで、お客様の様々なご要望に対して最適なソリューションを提案できるのです。また、各国の現地パートナー企業と連携して提案できることも強みの一つです。

インターネットが世界をよりフラットにした今日こそ、ITの力でお客様の海外展開をサポートしながら、各地の文化とビジネス習慣を尊重し、Win-Winの関係を構築したいと思っています。